キャリアアップ について

大規模グループを運営する「京進の日本語学校KLA」だからこそ実現できるキャリアアップ制度や、成長とともに仕事のステージも進化し続けていく「働く楽しさ」がKLAにはあります。より深い知識や経験・スキルを身につけて能力を向上させることで、ご自身の経験値を高め、仕事のステージをアップすることが出来ます。

教務職の
キャリアアップイメージ

教務職向けのキャリアアップイメージ図。非常勤講師から教務主任までのキャリアステップを記載。詳しくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

キャリアアップ例

I.K.さんの場合

実践型研修といつでも相談できる環境に恵まれたことが、今の自分を支えています。

塾講師から転職しました。ミドル世代の転職で心配でしたが、実践型の研修を受け、またいつでも相談できる環境に恵まれたことで、デビューから少しずつキャリアアップし、様々な学校運営に関わる業務を任せて貰えるようになりました。すべてのステップで学んだことが今の私を支えてくれています。

キャリアのポイント

  1. 2014年

    非常勤講師として入社
    担任を担当

  2. 2016年

    一般社員に登用
    テスト担当

  3. 2018年

    主務に昇進
    進路指導担当

  4. 2020年

    副教務主任に昇進
    編成等担当

  5. 2024年

    教務主任に昇進
    教務を統括

W.Mさんの場合

「学習者の成長と社会貢献のために何ができるか」を日々考えています。

非常勤講師としてキャリアをスタートしました。その後専任・副教務主任となり、授業をするだけでなく、授業をコーディネートすることや、学校全体のシステムを整えることで「学習者の成長を支援する仕事」のやりがいや学びはとても大きいと知りました。学習者の成長と社会貢献のために何ができるか、を日々考えています。

キャリアのポイント

  1. 2008年

    非常勤講師として入社
    授業を担当

  2. 2010年

    正社員へ登用
    授業・
    カリキュラム作成

  3. 2016年

    副教務主任に昇進
    授業・
    進路指導業務

  4. 2020年

    就職指導・
    学校運営への参加

K.M.さんの場合

事務職と教務職の両方で活躍する職員を目指して、日々の業務に取り組んでいます。

日本語学校の運営を学びたいと思い事務職として入社しましたが、教務職にも興味がありました。
事務としての経験を積んでいく中で、次第に教務職にも挑戦したいという思いが強くなり上司に相談したところ、快く受け入れてくださいました!現在は事務・教務の両面で活躍できる職員を目指し、日々業務に取り組んでいます!

キャリアのポイント

  1. 2022年

    事務職で入社
    学生対応

  2. 2022年

    学生サポート
    イベント企画運営

  3. 2024年

    事務職と
    教務職を兼務

  4. 2025年

    教務職に
    キャリアチェンジ

M.R.さんの場合

育休後も昇進を果たしました。長く働ける環境が整っていると実感しています。

家庭とのバランスを大切にしながら育休を2回取得しました。職場の理解とサポートがあり、復帰後は数カ月間時短勤務で働きました。育休後も昇進し、キャリアを続けることができています。男性の育休取得も可能なので、長く働ける環境が整っていると実感しています。

キャリアのポイント

  1. 2018年

    非常勤講師として入社
    クラス担任

  2. 2019年

    事務職員として
    正社員へ登用

  3. 2021年

    第一子誕生
    育休(11か月)後、
    職場復帰

  4. 2023年

    事務職(主務)へ
    昇進

  5. 2023年

    第二子誕生
    育休(10か月)後、
    職場復帰